生駒市議会 2022-09-13 令和4年第5回定例会 予算委員会(市民文教分科会) 本文 開催日:2022年09月13日
416 ◯山本英樹教育総務課長 今回不同沈下している排水管につきましては、今回の工事、トイレの工事の区域外やったんですが、今、委員おっしゃるように、その接続したときに気づかなかったのかということで、接続したときにはちゃんと流れておりましたので、もちろん引渡しのときは点検、検査しますので、その段階ではちゃんと流れておりました。
416 ◯山本英樹教育総務課長 今回不同沈下している排水管につきましては、今回の工事、トイレの工事の区域外やったんですが、今、委員おっしゃるように、その接続したときに気づかなかったのかということで、接続したときにはちゃんと流れておりましたので、もちろん引渡しのときは点検、検査しますので、その段階ではちゃんと流れておりました。
委員おっしゃられるとおり不具合が出ておりまして、約2年前に、地下の排水管が詰まっているということで、管内清掃等の処置を数回繰り返したんですけれども、改善されないということで、現在は使用禁止の状態になっております。 今後どうしていくかということなんですけれども、建築後25年が経過しておりますので、設備自体が非常に老朽化して、使いづらくなっております。
あと給水管、排水管、それからガス管、こういったものもそのままになっておりますので、そういったものの撤去を行います。あと、タイル、床面の方のタイル張りで水を流すような厨房ですので、そういった構造になっておりますので、そういったものを例えばかさ上げしてフロアカーペットにするとか、そういったところの工事を行う。
今現在でも、県道の通称大宮通りの一部でしか道路排水管との合流式下水道は実施されていませんし、昭和42年当時の古い管です。専門家には照合されなかったのでしょうか。水環境を守るというのは自治体の責務です。浸水対策と下水道と水環境政策が共立するよう、行政を進められるように要望しておきます。 次に、観光の再建について。
本市での陥没発生の原因の大半は、先ほど議員が一部で述べられておりましたけども、地下埋設物の排水管の老朽化もしくは接続部分の損傷によって、そこから土が流れ出たことによって空洞化が発生したというふうに推測をしております。 これらは、現在、地域の方々からの通報もしくは道路パトロールなどにより把握しているのが現状であります。
518 ◯駒井利人土木課長 管路敷なんですけども、現在ではないですけども、元々個人さんの用地にうちの管理する排水管を無償で土地を借りて流してもいいよということで、個人さんのご厚意をもって今まで流させてもらってきたんですけども、個人さんが近年になって土地利用、土地を活用したい、宅地等の造成もしたいということで、管を移設するか、土地のほぼ真ん中辺りに大きい管が入っているんですけども
橿原市小房町地内 │かしはら万葉ホール西面外壁を改修する工事 │(株)松吉組 │橿原市土橋町170-3 │ 12,799,270│令和 3年 2月26日 │ ├────────────────┼─────────┼────────────────────────────┼────────────┼─────────────────┼──────┼─────────┤ │排水管改善工事
また、谷底の岩盤上に堆積をした水分を含む軟弱土につきましては、セメント改良を施すことで地盤を安定させ、また、地下水が盛土内にとどまらないように谷底や盛土内に排水管を配置するということで対応しております。
まず、1点目の議員がお述べの、大和川における洪水で、越水しても簡単に決壊しない耐越水堤防の整備については、平成25年11月に策定されたおおむね30年後の河川整備の目標や具体的な実施内容を定めた大和川河川整備計画に位置づけられている堤防浸透対策として、久度地区、舟戸地区の約3キロの区間において、堤防内の水を抜くための排水管を設置する工事を平成26年度で完了しております。
資本的支出の主なものとしましては、第1項の建設改良費では、配水施設費として配水管敷設工事費や排水管耐震化工事等として2億5,000万円を、真美ヶ丘配水場事業費として防犯カメラ取付業務委託費526万9,000円を計上しております。 第4条の資本的収入及び支出につきましては、以上とさせていただきます。 146ページ、147ページにお戻りください。
─┐ │ 事業名 │ 施工箇所 │ 延長面積その他 │ 契約者 │ 住所 │ 契約金額 │工事竣工(予定)日│ ├────────────────┼──────────┼───────────────────────┼──────────┼───────────────┼──────┼─────────┤ │排水管改善工事
○理事(中川 保君) 今御指摘の雨水排水につきましては、道路整備の一つ下の下水整備の中の雨水排水管、こちらで雨水排水管を道路の中央に設けまして、両側の側溝から、雨水桝から水を受けて排水にして、調整池に導くというふうな計画で考えてございます。 ○議長(奥本隆一君) 吉田議員! ○2番(吉田信弘君) ありがとうございました。もう質問終わりますので。
尾張川では、近鉄大和高田駅高架下の中央道路アンダーパスについては、奈良県設置の排水管による自然流下により排出されております。 甘田川では、高田市駅高架下に中央道路アンダーパスについては、奈良県設置のポンプ施設により排水しております。これらに関しては、設置者である奈良県と綿密に連携し、奈良県による排水機能・能力の強化を図っていきたいと考えております。
事業としましては、河川水路等の清掃及び排水ポンプの保守点検を実施するとともに、改修事業では竜田川流域治水対策工事や住宅地内の溢水対策として、山崎町地内排水管布設工事を始めとする改修工事や設計業務を実施しました。節13、委託料で1,700万円余りの不用額が生じておりますのは、調整池のしゅんせつ業務において、対象箇所及び業務内容を見直したことによるものでございます。
5カ年かけて小学校11校全てのトイレを改修する、それも悪臭のもとである排水管をも交換するという、1校当たり1億円以上をかけての大規模改修を行う方針を打ち出されました。また、これまでも保育所の待機児童解消のために郡山東保育園、ふたば保育園の建てかえ事業、また現在は郡山西保育園の改修工事も進めていただいています。
原因につきましては、JR桜井線を横断している排水管の容量の不足によるものであることから、平成27年度に西日本旅客鉄道株式会社近畿統括本部施設課と桜井線京終・帯解駅間における線路敷内横断管の改修について協議を行いました。その協議に基づき、平成28年度に概略設計、翌平成29年度に詳細設計を実施したところでございます。
三つ目が重要給水施設の排水管の耐震整備事業をやりたいんだと、これが三つ目ですね。今回の提案が一体これの事業事項の中身とどんなかかわり合いになっているのか。ことし水道事業で重点でやるというのはこれでしょう。にもかかわらず、何でこういうのが年度途中でぽこんと出てくるのか理解ができないわけです。だからよくわからない。だからきちんと説明してください。 ○議長(堀川季延君) 小原事業部長!
また、マンホールの上にトイレを設置して、そのまま下水管に汚物を落とすという方法も、排水管が詰まって水が流れない状態では連続使用は困難です。結局、トイレ対策としては、水がなくても排せつ物を固めて捨てることができる簡易トイレを準備しなければなりません。簡易トイレは震災に備えた防災グッズの必需品です。
また、大場区の治水対策として広瀬川の河川改修工事が行われていますが、台風当時は、排水樋門が葛城川から曽我川に改修変更されたばかりで、撤去されずに残っていた葛城川の樋門の方が遅くまで排水が可能であったことから、葛城川への排水機能を残すように地元から県に要望され、現在施工中の工事で排水管が敷設されることとなりました。
そして、床や便器だけでなく、排水管等の基本的設備についても汚物が詰まる等の老朽化も進んでいること。さらに、何よりトイレのイメージが変わり、トイレが快適になることで子供たちの学校生活全般の快適化にもつながっていくものと考えられること。 以上によりまして小学校トイレの全面改修に着手すべきであると判断いたしました。平成30年度から34年度までの5カ年で全てを完了させる予定でございます。